ぱれーど |
>『この本読んで!』2016年春 58号 の「もう読んだ?新刊100」インタビュー >山村浩二ぱれーど(2015.10、Mikiki、脇川飛鳥) >太鼓の音が聴こえたら、さあ出発!(新刊絵本のご紹介 Vol.52)(2015.10.26、mi:te[ミーテ] ) >MOE2月号「広松由希子のおすすめ新刊絵本」(2015.12.29)>切り抜き |
ちいさな おおきな き |
>『この本読んで!』2016年春 58号 の「読者が選ぶ2015年の絵本はこれが好き!」 >「読売KODOMO新聞」(2015.07.16) >月刊誌『本の窓』8月号(小学館、2015.07.18)特集 子どもの本に学ぶ「ちいさな おおきな き」刊行記念企画スペシャル対談:夢枕獏×山村浩二 > BOOK PEOPLE×本の窓 >しんぶん赤旗(2015.12.12、「子どもの本」ちひろ美術館・東京 原島恵)> 記事 |
おかお おかお おかおだよ |
>絵本テキスト大賞作出版 我が子の失敗 前向きに(2015.05.09 読売新聞夕刊) >絵本テキスト大賞 桐生のスマさん受賞(2015.06.09 上毛新聞) |
ゆでたまごひめとみーとどろぼーる |
「クリエイターおすすめの絵本650冊」(玄光社、2015.05.30)わたなべあや「ゆでたまごひめとみーとどろぼーる」>サイト |
ねことこねこね |
>同じ言葉でも違う意味 : 本よみうり堂 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE、2015.03.19) |
ぼくがすきなこと |
>【児童文学評論】 No.204 (ひこ田中氏メルマガ) >新婦人しんぶん「広瀬恒子さんが選ぶ子どもの本 ねえ、いっしょに」 (2015.03.36、新日本婦人の会) |
ながいでしょ りっぱでしょ |
>しんぶん赤旗「子どもの本」(ちひろ美術館・東京 原島恵)『ながいでしょ りっぱでしょ』(
2014.08.23) > 日本教育新聞「子どもに読ませたい本」 (2014.09.01) |
雨ニモマケズ Rain Won't |
>Picture Book for peace 森野さかな(雑誌「pumpkin」2014年8月号) >『雨ニモマケズ Rain Won’t』書評「目で見る宮沢賢治の世界」久門麻耶海「季節風119号(2014年夏) >「MOE4月号」「広松由希子のおすすめ新刊絵本」(2014.03.03) >「英訳で読む賢治の『雨ニモマケズ』アーサー・ビナードさんが翻訳」朝日中学生ウイークリー(2014.02.23) >「賢治の願い こめられた詩 英訳絵本で授業」朝日小学生新聞(2014.02.17) >NHKラジオ「あさいちばん」 落合恵子の絵本の時間(2014.02.23 AM7:32~40) >Night on the Galactic Railroad's Kenji Miyazawa Poem Illustrated, Translated(Anime News Network 2014.02.12) >宮沢賢治「雨ニモマケズ手帳」発見80年 原画展開催(ダ・ヴィンチニュース 2014.02.07) >Eテレ「NHK短歌」( 2014.02.02) >「イラストレーション」2014年3月号 (2014.02) >オリオン書房絵本グランプリ2013年12月 今月のえっへん!な絵本 『雨ニモマケズ Rain Won't』(2013.12) >宮沢賢治「雨ニモマケズ」の英訳絵本出版 - 朝日新聞デジタル(雨ニモマケズ 心のひだ英訳 朝日新聞 朝刊:東京 2014.01.13) >賢治の詩 世界へ Rain won't stop me. 絵とともに英訳「雨ニモマケズ」(読売新聞 地域:多摩 2014.01.07) >注目の新刊 『雨ニモマケズRain Won't』(ダ・ヴィンチ2014年1月号 2013.12.31) >えほん よみもの 新刊『雨ニモマケズ Rain Won’t』 by クレヨンハウス・岩間建亜(東京新聞 2013.12.06) >「胡四王」(岩手日日新聞 一面コラム 2013.11.28) >原画展:山村浩二さんが描いた絵本出版で−−国立 /東京(毎日新聞 2013.11.05) >宮沢賢治の詩に絵 山村浩二さんの絵本原画展 : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞 2013.10.30) |
怪物学抄 |
レビュー: ■これら奇怪千万な生き物が 全部自分に見える人は、 かなり正常である。 柴田元幸(翻訳家) ■個性を伸ばしすぎた奴らが、 壊れながら生きてる。 かっこいい。 穂村弘(歌人) ■日本には、真のデーモンたちが棲んでいるようだ。 彼らは、我々を慄かせるため、我々の想像力を覚醒させるため、 そして我々の生活に存在的な規模を与えるため、 我々の無意識の深底からリアルに映し出されたのである。 ヤン・シュヴァンクマイエル(映画監督、 翻訳:ペトル・ホリー) |
サティの「パラード」 |
レビュー: ■Kojiの新作は本当の傑作だ。新鮮で、クレージーで、小さな、そして大きな驚きが ある。また驚くべきは、Kojiの作品の大きな様式の多様性と、常に細部にも偉大な 芸術家山村浩二の手を認識することができることだ。 プリート・パルン(アニメーション監督、2016.04.22エストニア、2016.04.22) ■ウィレム・ブレウカーの起用と痛烈で明るい解釈は、山村の繊細な線による創作に 強度を与える。多大な細部へのこだわりと当てつけたっぷりの引用によって上品に 描かれた作品。 アルマット・オッホズマン(評論家、SWR2、ドイツ、2016.05.17)>サイト |
マイブリッジの糸 |
レビュー: ■Nishikata Film Review 西片映画レビュー(English) [Cathy Munroe Hotes 2012.06.14] ■« Les cordes de Muybridge » de Koji Yamamura Japanese films at the World Filmfestival, Montreal, 2011 (French) [Claude R. Blouin 2011.09.10] ■映画情報集中サイト[シネ魂]:WEBタウン情報おかやま 試写会&新作レビュー『マイブリッジの糸』 [2012.02.28] ■映画:映画評「マイブリッジの糸」[小梶勝男、YOMIURI ONLINE(読売新聞)エンタメ 2011.09.09] ■「マイブリッジの糸」日本が誇るアニメーター、山村浩二の新作は“時間”がテーマ [鈴木こより、映画と。2011.09.13] ■時のつながり 時の重み -小原篤のアニマゲ丼- [小原篤、asahi.com(朝日新聞社)2011.09.26] ■「時間」と「愛」に関する儚くも美しい映像詩Review - マイブリッジの糸 [yuki takeuchi、UNZIP 2011.09.26] ■鑑賞という名の冒険 [古川日出男、熊本日日新聞 2011.10.03、四国新聞 2011.10.05、山陰中央新聞 2011.10.07、東奥日豊 2011.10.15、上毛新聞 2011.10.22、山陰新聞 2011.10.22、千葉日報 2011.10.22、愛媛新聞 2011.10.24] ■『マイブリッジの糸』の神話的世界 [横田正夫 Animations creators & critics 2011.11.12] ■動物たちが佇んでいる [土居伸彰 Animations creators & critics 2011.11.12] ■存在の変えられない儚さ [イラン・グエン Animations creators & critics 2012.11.11] ■『マイブリッジの糸』は、最も深く、最も興味深い作品の一つです。ユーリ・ノルシュテインの『話の話』の業績に達することは間違いありませ ん。さらに我々は、アニメーションの秘密と起源を探求するあなたの個人的な方法をとても評価しています。[ジャン=ピエール・パグリアーノ、アニメーション評論家] ■偉大な芸術家山村浩二、彼の見事な哲学的瞑想に名誉を送る。エドワード・マイブリッジの馬の連続写真を用い、彼と、娘の成長を見守る21世紀の母親とを対比する。我々が見た中で最も完璧な映画のひとつ。[2012.10、イーゴリ・コヴァリョフ、アニメーション監督] ニュース: ■ asahi.com(朝日新聞)[2011.02.03] ■アニメ!アニメ![2011.05.26] ■MSN産経ニュース[2011.06.06] ■読売新聞夕刊[2011.06.17] ■東京新聞[2011.06.29] ■ asahi.com(朝日新聞)[2011.07.04] ■日本経済新聞夕刊[2011.09.03] ウェブ(インタビュー): ■巨匠インタビュー アニメーションマイスターVol.7- 文化庁メディア芸術プラザ ■NFB.ca BlogMichael Fukushima [2010.11.08] ■ココ☆モントリオール ショート・アニメーション映画監督−山村浩二[2011.01.20] ■Cat's Forehead > Journal 山村浩二 インタビュー[2011.09] ■ DOMMUNE TALK LIVE「山村浩二SPECIAL 最新作『マイブリッジの糸』を語る」[2011.09.15] ■日刊サイゾー 黒坂圭太『緑子/MIDORI-KO』×山村浩二『マイブリッジの糸』公開記念対談(前編)/(後編)[2011.09. 16 -17] ■ぴあ「伊藤さとりと映画な仲間たち」[2011.09. 15] ■ webDICE「短編アニメは、日常のどんな些細な出来事からでも発想できるものです」 山村浩二監督インタビュー[2011.09.17] ■Animations creation & critics 山村浩二『マイブリッジの糸』[2011.09.20] ■映画情報集中サイト[シネ魂]:WEBタウン情報おかやま『マイブリッジの糸』山村浩二監督インタビュー [2012.02.28] ■二人のアニメーション作家による対話 A dialogue about "Animation"ースキップシティチャンネル [2012.06] ■こども映画プラス>コラム>映画仕事図鑑 第2回(前編:2012.06.06/後編:2012.06.13) 雑誌: ■Milk N°14 [2011.04.04] ■Bref 98 [2011.07 フランス] ■ピクトアップ#72 [2011.09] ■キネマ旬報 2011年9月下旬号 №1593号[201.09.05] ■芸術新潮 2011年10月号[2011.09.24] ■月刊MOE 2011年11月号[2011.10.03] TV: ■「日曜美術館」夢のブリューゲル 傑作10選, NHK[2010.02] ■「高校講座|芸術」NHK教育[2011.05] ■「たけしアート☆ビート」NNK BSプレミアム [2011.07] ■「地球テレビ エル・ムンド」NHK BS1[2011.08.23] ■「imagine-nation」NHK国際放送 [2011.09.21] |
カフカ 田舎医者 |
レビュー: ■凸レンズで心理を見るような… 『頭山』『年をとった鰐』と不条理劇を独自のアニメーション作品に結実されてきた山村浩二氏が、不条理の本丸、カフカい挑んだ。今まで世界の誰も試みなかった人物の心理をアニメーションと言う凸レンズであぶりだしてくれる。 (川本喜八郎 アニメーション作家 2007) ■< すぐれた幻想物語を読んでいる僕たちの頭のなかでは、いろんなものが大きくなったり小さくなったり、恐ろしくなったり滑稽になったりしている。アニメーションにはほんとうはものくごくたくさんのことができるのに、僕たちはいままでその一部しか見ていなかったことを山村浩二の作品はおしえてくれる。ユーモアと恐怖、美しさとグロテスクさ、深遠さと軽妙とが、何と濃密に入り混じった20分間か!(柴田元幸 東大教授・翻訳家 2007) ■喜び、楽しみ、笑いが人生を占めているとはかぎらない。つらさ、義務、厳しい現実と悲しいさだめが待っている。どうしようもないときに、自分がこわれない道を見定めて歩いていくにはそうしたらいいだろう?カフカはプラハの石畳の上で知っていたのだろう。生に向かいあうとき、凍えた手と手は、つながっていく。つながる手。そこに生まれた体温が山村監督の映像から伝わる。(梶原初映 チェコ情報誌CUKR(ツックル)編集長 2007) ■揺らめき、震える世界 [土居伸彰 Animations creators & critics 2007] |
年をとった鰐 |
レビュー: ◆ ここには人生の孤独に関する、ありとあらゆることが記されている。これ1本さえあれば、もう哲学書などすべて破棄してもいいほどだ。(相田冬二「invitation」9月号) ◆ 「年をとった鰐」の流れるような芝居とカメラワークは、ヤマムラスタイルのスタンダードに達している。そして、13分はあっと言う間で短く感じる。(by Taylor Jessen, Animation World Network, April 2005, USA) >>レビュー全文 ◆話の先が分かりきったハリウッド産のアニメーション作品ばかりで食傷気味になったら、山村浩二の手書き作品「年をとった鰐」を見て治すといい。(by Chiris Grove, Animation Magazine, July 2005, USA) ◆淡々とした鰐の姿にいつしか引き込まれていく作品。(「ピクトアップ」OCT+NOV 2005 Japan) ◆山村浩二の最新作『年をとった鰐』には、アニメーションの持つそんなプリミティブな魅力が──繊細な技術力に裏 打ちされて──漲っている。(深川壱之「Esquire」Web Must See 2005 Japan) >>レビュー全文 ◆「心にのこる一冊」(年をとったワニの話/山村浩二)>>こどもの本 on the Web "The acting and camerawork are up to Yamamura's usual fluid standard, and, at 13 minutes, it's much too short." by Taylor Jessen, Animation World Network(April 2005 USA) >>Read all reviews(AWN) >>QuickTime Clip (AWN) If you want or need an antidote to the often predictable formulas of Hollywood studios animated fare, look no further than Koji Yamamuras pencil-drawn film The Old Crocodile. by Chris Grove, ANIMATION MAGAZINE(July 2005 USA) |
頭山 |
レビュー: ◆物語は本質的に非現実的だが、アニメーションはそれを釘付けにする。 >>レビュー全文 ◆ 典型的な日本のアニメのスタイルとは違う『頭山』は、多くの国境を越える。>>レビュー全文サイト ◆ 彼の世代の大御所で、活力があり多彩で芸術性に富んだ日本のインデイペンデントを代表する山村の『頭山』は、その文化的ルーツに忠実ながら、本質的に反するパウル·クレーとモンティ·パイソンのような影響との比較を考えさせる全作品において重要な作品だ。飲み込んだ種が頭から成長し、桜を引き裂く後に狂気に突入するケチ男の物語は、時間や空間、アイデンティティに関する監督の機知に富んだ、しばしばグロテスクな瞑想の最適な見本を提供する。>サイト |
カロとピヨププト |
レビュー: ◆"Keep it in Motion - Classic Animation Revisited: the Karo and Piyobupt trilogy" (By Chris Robinson, January 5, 2017, AWM.com)>>サイト |
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2017 | |
ドキュメンタリー出演:“雷磊的东京初展,惠比寿影像祭全纪录”2017.09.19、犀利哟(xiliyo)>サイト ラジオ出演:J-WAVE「ANA WORLD AIR CURRENT」 ナビゲーター:葉加瀬太郎、放送日:2017.10.14(土)19:00~19:54、番組サイト 訪都外国人歓迎映像「CLOSE」編に山村浩二出演 2017.05.01~ 成田国際空港第1第2ターミナル到着ロビー、東京観光情報センターバスタ新宿、高機能型観光案内標識「DISCOVER&TOKYO」、新宿西口広場デジタルサイネージで放映 TVインタビュー出演: イマジカBS:甦るノルシュテインの世界 #1『霧の中のハリネズミ編』 2017.01.04(水)21:00〜22:00、01.11(水)8:00〜9:00、01.31(火)深夜 1:30〜深夜 2:30 >サイト 甦るノルシュテインの世界 #2『話の話編』 2017.01.04(水)22:00〜23:15、01.11(水)9:00〜10:30、.01.31(火)深夜 2:30〜深夜 3:45 >サイト 出演:ユーリー・ノルシュテイン、山村浩二、加藤久仁生、江川達也 |
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2016 | |
TVインタビュー出演:TBS「別冊アサ秘ジャーナル」東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻 出演予定:山村浩二、宮嶋龍太郎、井上幸次郎、オ・ユンジェ、見里朝希、12.18 深夜 25:35~放送 TVインタビュー出演:テレビ東京「出没!アド街ック天国」世田谷 九品仏特集 10.29(土)21:00〜放送/サイト TVインタビュー出演:TOKYOディープ!#43「反骨のおしゃれタウン 自由が丘」 NHK BSプレミアム【出演】豊田エリー、【語り】モト冬樹、06.06(月)PM7:00~7:30/再放送:06.10 AM 6:30~7:00/再々放送:06.20(月)PM12:00~12:30/再々々放送:11.07(月)PM7:00〜、11.11(金)AM.6:30〜/サイト >サイト |
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2015 | |
"Filmový dobrodruh Karel Zeman"「映画冒険家カレル・ゼマン」インタビュー出演 >YouTube TV出演:NHKEテレ1「ノージーのひらめき工房」「わたしの描きかた」 10.24.(土)AM7:30~(再放送 10.26(月)AM10:00~ /10.28(水)PM3:45~ >Yahoo!テレビ ラジオ放送:『徳永玲子の絵本の時間 おはなしマラソン』『ちいさな おおきな き』朗読 KBC九州朝日放送、10/11(日)8:20〜8:30 >サイト TV放送:WOWOW 「W座からの招待状」(司会:小山薫堂 )>番組サイト 2/15日曜よる10:00〜『ダラス・バイヤーズクラブ』(監督:ジャン=マルク・ヴァレ) 2/22日曜よるPM9:00〜『それでも夜は明ける』(監督:スティーヴ・マックイーン) |
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2014 | |
![]() TV放送:WOWOW 「W座からの招待状」(司会:小山薫堂 )>番組サイト 9/07 日曜よる10:00〜『ビザンチウム』(監督:ニール・ジョーダン) 9/14 日曜よる10:00〜『悪の法則』(監督;リドリー・スコット) 12/07 日曜よる10:00〜『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(監督:マーティン・スコセッシ) 12/25 日曜よる11:15〜『バックコーラスの歌姫(ディーバ)たち』(監督:モーガン・ネヴィル) TV放送:BSフジ「コンテンツビジネス最前線 ジャパコンTV」 『マンガ・アニメ学のススメ』5月2日(金)24:00〜24:55 >サイト TV放送:EBS 韓国教育放送公社『인간과 애니메이션 3부작(人間とアニメ3部作)』2部「私はアニメを愛する」 (2014.03.24 -26、公式サイト) ラジオ放送:FMラジオ 81.3 J-WAVE「CHINTAI presents TOKYO GRAPH」 2月23日(日)11:40~12:30「TOKYO SCAPE」第47回:〜自由が丘編〜 (ナビゲーター:シトウレイ)にてAu Praxinoscopeを山村浩二が紹介。 >番組サイト(2014/02/23) |
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2013 | |
ラジオ放送:RCCラジオ「ザ★横山雄二ショー」7月20日(土)22:00〜22:55 >サイト![]() TV放送:NHK BS1「エル ムンド」7月7日(日)午後9:00~9:50(再放送7月8日(月)午後2:00~2:50、8月26日(月)午後2:00~2:50 )REPORT 世界最大!アニメーション映画祭に密着/TALK 山村浩二/CHECK OUT アヌシーの地を訪ねて 司会:アンドレア・ポンピリオ、山田五郎、マギー >公式サイト TV放送:NHK国際放送「imagine-nation」「Main theme: Independent Animation!」6/4(火)15:30 - 16:00 (UTC) 他.、6/5(水)0:30 - 01: 00(Japan)他6回 >サイト |
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2012 | |
ラジオ放送:大窪シゲキの9ジラジ 2012.08.21 広島FM TV放送:山村浩二スペシャルアワー ~アニメーション「頭山」から「マイブリッジの糸」まで~ 2012.03.27 (火) ※03.26 (月)深夜 0:30 - 2:40(130分) NHK BSプレミアム [0:15〜] たけしアートビート「山村浩二」再放送 >たけしアートビート公式サイト [1:12〜] 山村浩二スペシャルアワー ~アニメーション「頭山」から「マイブリッジの糸」まで~ 放送作品:『頭山』『年をとった鰐』『カフカ 田舎医者』『こどもの形而上学』『マイブリッジの糸』+インタビュー(犬童一心、片山杜秀、山村浩二) >NHK番組表 ラジオ放送:「朝まるステーション 昼またぎ」 02.28 RSK山陽放送 |
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TV放送:「Booked for Japan(日本への招待状)」 "Koji Yamamura: Animating the realm of the soul" 聞き手:ロバート・キャンベル NHK WORLD TV(海外向け放送) 2012.02.26 AM10:10〜10:54 01:10 - 01:55(日本時間10:10-10:55) 05:10 - 05:55(14:10-14:55) 09:10 - 09:55(18:10-18:55) 13:10 - 13:55(22:10-22:55) 17:10 - 17:55(翌日02:10-02:55) 22:10 - 22:55(翌日07:10-07:55) >サイト >Choice of the Week ![]() |
TV放送:「アカデミー賞ショート特選/短編アニメ映画賞」WOWOW [2012.02.12] TV放送:『創意未来』ドキュメンタリー番組(「クリエイティブフューチャー」) 第3回「動漫時代 アニメーション時代 animation」 中国、2012.1.26 18:00ー19:00 放送:上海星尚チャンネル(上海文広集団)制作:CMoDA創意チーム(クリエイティブチーム) TV放送:「極上美の饗宴」シリーズ琳派・華麗なる革命(1)俵屋宗達「鶴下絵和歌巻」NHK BSプレミアム 再放送:1月4日(水)深夜(5日(木)午前)0:00〜0:50 |
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2011 | |
TV放送:「たけしアート☆ビート 大博覧会」NHK BSプレミアム [2011.12.29 21:00~23:58] | |
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TV放送:「極上美の饗宴」 シリーズ琳派・華麗なる革命(1)俵屋宗達「鶴下絵和歌巻」 NHK BSプレミアム[2011.12.5] >サイト >サイト |
TV放送:「ザ・プライムショー」WOWOW [2011.10.28] 司会:ジョン・カビラ、富永 愛 TV放送:「高校講座|芸術」NHK教育[2011.05] 聞き手:Kiki |
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TV放送:「たけしアート☆ビート」 NNK BSプレミアム [2011.07.11] >サイト |
TV放送:「地球テレビ エル・ムンド」NHK BS1 司会:アンドレア・ポンピリオ[2011.08.23] TV放送:「imagine-nation」NHK国際放送 [2011.09.21] ストリーミング放送:DOMMUNE TALK LIVE「山村浩二SPECIAL 最新作『マイブリッジの糸』を語る」[2011.09.15] ストリーミング放送:DOMMUNE「短編の極北・詳説"アニメーションズ・フェスティバル" [2011. 5.16] |
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2010 TV放送:あなたが主役 50ボイス 東京藝術大学ボイス 美術学部 NHK [2010.06.27] >バックナンバー TV放送:「日曜美術館」夢のブリューゲル 傑作10選 NHK教育 [2010.02] |
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2008 TV放送:秘宝公開 驚異の仏画「五百羅漢図」NHK-BSハイビジョン [2008.10] TV放送:THE VOICE [2008.1.8、JFN(ジャパン・エフエム・ネットワーク)] |
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2007 TV放送:おはよう日本「首都圏」土曜企画 NHK [2007.12.22] TV放送:NHK『課外授業ようこそ先輩』副題:心を絵にする [総合テレビ 2007.12.8・教育テレビ 12.10・衛星第2 12.13] |
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2006 TV放送:「たけしの誰でもピカソ」映画は面白い! テレビ東京 [2006.6.1] TV放送:日曜スタジオパーク「いのちを吹き込むアニメーションマジック」[2006.1.29] |
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2005 TV放送:「ヤマムラアニメーション博物館」 中央ケーブルTV [2005.8] |
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2004 TV放送:「Weekend Japanology」 NHK BS1 [2004.2] 司会:ピーター・バラカン TV放送:「デジスタ ビギナーズ」 NHK [2004.4.4] TV放送:「おはよう日本」NHK [2004.7] TV放送:「新日曜美術館」 NHK [2004.8.1] |
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2003 TV放送:スーパーテレビ「Made in Japan/SMAP」香取慎吾とアニメーションワークショップ 日本テレビ [2003] ラジオ放送:「おーるざっとむーびー」小島一広 東海ラジオ [2003.6.22] TV放送:「ニュースの森」 TBS [2003.2.12] TV放送:「めざましTV」 フジTV [2003.3] TV放送:「情熱大陸」山村浩二 [2003.05.04] TV放送:「とくダネ! 」フジTV [2003.4] TV放送:「おはよう日本」NHK [2003.4] TV放送:「What's on Japan」 NHK BS1 [2003.4.12] TV放送:「シネマ・ナビ」 NHK BS2 [2003.5] TV放送:「シネマ・アイ」 #344 Cinefil IMAGICA [2003.5] |
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2001 TV放送:「金曜アニメ館」司会:ふかわりょう NHK BS2[2001. 2.23] |
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2000 TV放送:「マニアッタク!」BS-i [2000.12.21] TV放送:「金曜アニメ館」司会:ふかわりょう NHK BS2[2000.3.31] |
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1999 TV放送:「トゥナイト2 」イントゥアニメーションII TV朝日 [1999.3.3] |
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1994 TV放送:「真夜中の王国」Next Beat NHK BS 司会:塚本晋也 [1994.9] |
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ウェブ |
2017 |
短編アニメーションの魅力——『頭山』の山村浩二氏に聞く [nippon.com: views, 2017.08.03] >サイト |
2016 |
生きものや物の中間にある、言葉を知る前の感覚を探る|山村浩二|アニメーション作家短 mammoth, 2016年10月11日 fantasy >mammoth school |
2015 |
Koji Yamamura: “It is easy to copy but hard to find your own style!” >Manimation Magazine eu 実は「RETAS」ユーザー! 山村浩二のアニメーション制作は『もーれつア太郎』がキッカケ【前編】>Otapol 「“Anime”と言うと限定されたものになる」 山村浩二のアニメーションに対する思いとは?【後編】>Otapol |
2014 |
■CORTO: MOUNT HEAD de Koji Yamamura. ¿Podrían acostumbrarse a vivir con un cerezo gigante encima de su cabeza? >サイト ■Interview de Kôji Yamamura (Carrefour de l'animation 2013) >サイト |
2013 |
■アニメーション作家・山村浩二さん、奥沢に「短編アニメーション専門店」出店(自由が丘経済新聞、2013/12/06) ■短編アニメ専門ショップ『Au Praxinoscope』が自由が丘にオープン、山村浩二氏が主催(FILM GOES WITH NET エンタメ館、2013/10/11) ■東京・自由が丘に短編アニメーションを扱うショップとギャラリーがオープン(メディア芸術カレントコンテンツ、2013/10/09) ■オープラクシノスコープ 自由が丘にアニメーション専門のストア&ギャラリーが誕生(アニメ!アニメ!、2013/10/04) ■オープラクシノスコープ 自由が丘にアニメーション専門のストア&ギャラリーが誕生(アニメ!アニメ!ビズ、2013/10/05) ■【WILKINSON’s Interview】“伝統”を継ぐ“挑戦”者たち 全3回「短編アニメーションは人間の心の奥底に届くもの」 [日本、2013 .06.03] >記事 ■Entretien avec le réalisateur Yamamura Koji à l’occasion de Mon premier Festival 2012 [フランス、2013 .02.02] >記事 ■Head trip: the animated worlds of Yamamura Kôji [イギリス、2013.01.01] >BFI Film Forever >記事 |
2012 |
■「animation&motiongraphics VIEW2012」(ONIONSKIN・編著、発行、アニメーション/モーショングラフィックス作家・批評家・研究者等の方々を対象に、「2012年に観たアニメーション/モーショングラフィックスの中から3作品挙げて下さい」というアンケートを行ったWeb Magazine)[2012.01.19] >Book ■ Anime UK News: Koji Yamamura Interview [by chaos 2012.12.19] >Article ■ KOJI YAMAMURA À PARIS, INTERVIEW ZEWEBANIM [by Alexis 2012.11.06] >記事 ■こども映画プラス>コラム>映画仕事図鑑 第2回 山村浩二[前編:2012.06.06/後編:2012.06.13] > こども映画プラス ■映画情報集中サイト[シネ魂]:WEBタウン情報おかやま『マイブリッジの糸』山村浩二監督インタビュー [2012.02.28] ■映画情報集中サイト[シネ魂]:WEBタウン情報おかやま 試写会&新作レビュー『マイブリッジの糸』 [2012.02.28] |
2011 |
■「マイブリッジの糸」日本が誇るアニメーター、山村浩二の新作は“時間”がテーマ [鈴木こより、映画と。2011.09.13] ■巨匠インタビュー アニメーションマイスターVol.7- 文化庁メディア芸術プラザ ■Format court Koji Yamamura : “À chaque film, je m’attache au fait que l’acte de création peut avoir du sens et m’apprendre quelque chose sur ma propre existence”[2011.09.09] ■Coco*Montreal Koji Yamamura - Director of short animated films [2011.01.20] ■Cat's Forehead > Journal 山村浩二 インタビュー[2011.09] ■DOMMUNE TALK LIVE「山村浩二SPECIAL 最新作『マイブリッジの糸』を語る」[2011.09.15] ■日刊サイゾー 黒坂圭太『緑子/MIDORI-KO』×山村浩二『マイブリッジの糸』公開記念対談 (前編)/(後編)[2011.09. 16-17] ■ぴあ「伊藤さとりと映画な仲間たち」[2011.09. 15] ■ webDICE「短編アニメは、日常のどんな些細な出来事からでも発想できるものです」 山村浩二監督インタビュー[2011.09.17] ■Animations creation & critics 山村浩二『マイブリッジの糸』[2011.09.20] ■ミーテカフェインタビューvol.75 絵本作家 山村浩二さん(前編) | ミーテ 絵本読み聞かせ情報 [2011.03.22] /(後編)[2011.03.29] |
2010 |
■EhonNavi 絵本作家山村浩二さんのアトリエを訪問しました![2010.06.09] |
2008 |
■美術出版社web版アートスクールガイド 「憧れのあの人は、どうやってあの仕事に就いたの!?」 >第8回 山村浩二 [2008.01.25] |
2006 |
■カルチャーWebマガジン「CULTURA BigBang_」(ウルグアイ)[2006.06] >CULTURA BigBang_ >Las animaciones deKoji Yamamura ■Animation World Network(米) AWN Showcase、Famous Animator Gallery >AWN Showcase >AWN Showcase > AWN Famous Animator Gallery Series >AWN Showcase > AWN Famous Animator Gallery Series > Koji Yamamura [2006.02.21] |
2000 |
■美里町立図書室ホームページ「バベルの本」についてインタビュー[2000.08] ■Bit Pranksのはがきやさんのホームページ、「のんちゃんの突撃インタビュー!」[2000.06] |
1999 |
■アニメーション・ワールド・ネットーク オンラインマガジン12月号 http://www.awn.com/mag/issue4.09/4.09pages/huindependence.php3[1999.12] |
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雑誌 | |||||
2016 | |||||
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■『キネマ旬報』2016年9月上旬号 No.1726(2016.08.20) 「平面・手書き」こそアニメーションの最前線 「ソング・オブ・ザ・シー 海のうた」/「“Parade” de Satie」 対談 トム・ムーア[監督]×山村浩二[監督]聞きて:叶精二 >サイト >amazon .co.jp |
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2015 | |||||
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■『キネマ旬報』2015年9月上旬号 No.1697(2015.08.20) 知っておきたいアニメクリエーター49人 「山村浩二 短篇アニメーションを取りまく変化」インタビュー(1P) >サイト >Amazon |
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■「美術の窓」9月号(生活の友社、2015.08.20) パステルで描く 秘技法 講座vol.42 巻頭インタビュー:山村浩二(6P) >サイト >Amazon |
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■「林静一美女画集」(学研パブリッシング、2015.08.20) 林静一さんの古希を祝う花の色紙掲載 >Amazon |
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■DPI 8月号 196 期(台湾の月刊誌、2015.08) 【 創意者的鉛筆主義|山村浩二】 インタビューと作品画像が掲載(4P) >サイト |
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■「クリエイターおすすめの絵本650冊」(玄光社、2015.05.30) >サイト >Amazon |
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■『暮しの手帖』第4世紀76号2015年6−7月号(2015.05.25) 「心に残る、わたしの大切な絵本」 >サイト |
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■「月刊クーヨン」3月号 クリエーターの子ども時代 山村浩二さん(アニメーション作家) のめり込んであそんだ延長に「いま」がある (4P) 2月3日発売、クレヨンハウス >サイト >Amazon |
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2014 | |||||
■「月刊 宝島4月号」コラム「江森丈晃のアート・オブ・ノイズ(宝島社、2014/02/25) >雑誌サイト |
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■『散歩の達人』2014年3月号 大井町線(交通新聞社、2014/02/21) >雑誌のサイト >Amazon |
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■「月刊クーヨン」3月号 子どもの本の学校 長田弘さん×山村浩二さん 絵本『ん』についての対談 2月3日発売クレヨンハウス >サイト >Amazon |
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2013 | |||||
■注目の新刊 『雨ニモマケズRain Won't』(ダ・ヴィンチ2014年1月号 2013.12.31) | |||||
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■大学広報誌「藝大通信」第27号 表紙写真 受賞教員インタビュー 2013年9月発行 >No/27.pdf |
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■雑誌 「Animatoon」韓国、101号(2013.03) Animatoon Choice: A Country Doctor | |||||
■雑誌 「Animatoon」韓国、100th記念号(2013.01) インタビュー | |||||
2012 | |||||
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■雑誌 「pen」 2012.年6/1号 No. 314(2012.05.15発売) 「創造の現場。」56 山村浩二「“絵画”を描くように、アニメーションをつくる。」 撮影・ベンジャミン・リー 見開き2ページ >pen >Amazon.jp |
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■【新表紙アーティスト インタビュー】「映画を構想しながら」山村浩二インタビュー 「文學界」2012年4月号 >Amazon.jp |
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■MILK X monthly magazine(香港、2012) >www.milkx.com.hk |
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■『DISCO vol.1』(2012) 杉井ギサブロー×山村浩二「時代の中のアニメ/アニメーション」 >Amazon |
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2011 | |||||
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■月刊MOE 2011年11月号 アトリエインタビュー 山村浩二「マイブリッジの糸」[2011.10.03] >Amazon |
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■芸術新潮 2011年10月号 Art News バッハとマイブリッジ 山村浩二が紡ぐ糸 小沼純一x山村浩二 対談 [2011.09.24] |
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■キネマ旬報 2011年9月下旬号 1593号 山村浩二監督のアトリエを訪ねて(取材=杉原賢彦)[2011.09.05] >Amazon |
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■ピクトアップ#72 2011.10 過去、現在、未来。並行して存在する時間をアニメーションで表現する。山村浩二[ピクトアップ、2011.09] >Amazon |
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■Bref 98[2011.07 フランス] 短編映画専門誌 |
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■「週刊文春」 2011.7月29日号 この人のスケジュール帳 |
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■「月刊クーヨン」 2011.5 作家の掲示板 [クレヨンハウス、2011.4.3] |
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■Milk (ミルク) 日本版 2011年 05月号 N°14 [2011.04.04] 時間を操るアニメーションの魅力 山村浩二監督のパラパラ秘蔵コレクション >Amazon |
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2010 | |||||
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■「母の友」12月号 福音館書店 絵本作家のアトリエ 山村浩二 8ページカラーの特集 >福音館書店 >Amazon |
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■ illustration (イラストレーション) 2010年 07月号 特集:山村浩二が選ぶ世界のアニメーション15 玄光社; 隔月刊版 (2010/5/27) >Amazon |
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■芸術批評誌「REAR」第23号 「アート/アニメーション」特集 2010年 3月31日 発行 >公式サイト |
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■デザイン雑誌『dpi』(台湾) 「 The Variation of Animation and Comic Art」特集 2010/03 |
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■ illustration (イラストレーション) 2010年 01月号 大特集 「私」が影響を受けた作家 玄光社; 隔月刊版 (2009/11/27) >Amazon |
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2009 | |||||
■VOGUE10月号 2009年 ライアン・ラーキン | |||||
■「ブレーン」2009年10月号(9月1日発売) 映像作家・音楽家:高木正勝x建築家:藤本壮介x山村浩二 鼎談「プリミティブは世界に通ず」 >Amazon |
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2008 | |||||
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■大学広報誌「藝大通信」第17号 特集 映像研究科アニメーション専攻設置 [座談会] 伊藤有壱 岡本美津子 山村浩二 出口丈人 藤幡正樹 2008年9月発行 >No/17 |
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■「SWITCH(Vol.26 No.6)」2008年6月号 『カフカ 田舎医者』 >Amazon |
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■「週刊ダイヤモンド」 アマデウスたち-時代を拓く異才の肖像-2008/03 |
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2007 | |||||
■「hon-nin」 vol.05 ピース又吉x山村浩二 対談 2007/12/8 >Amazon |
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■「BOBOS」 アールイービー 2007 |
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■「婦人公論」 金原ひとみx山村浩二 対談 2007/11 |
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■「キネマ旬報」 2007/11/5 >Amazon |
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■月刊「MOE」2007/11/3 | |||||
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■「美術手帳」2007.11『鳥獣人物戯画絵巻」 丙巻インタビュー >Amazon |
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■「ピクトアップ」#49 12.2007 山村浩二<確信>がアニメーションに変わるとき 「カフカ 田舎医者」に繋がる確固たるイメージ >Amazon |
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■大人の科学Vol.15「紙フィルム映写機」 学研マーケティング (2007/03) 紙のフィルムに光を反射させて映し出す映写機付きの雑誌。 「ふろくであそびました」イいンタビュー >Amazon |
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■「キネマ旬報」No.1495 2007年11月下旬号 Front interview No.144 山村浩二 |
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2006 | |||||
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■遠近 第13号(2006年10・11月号) 『日本発!アニメの魅力』特集として、対談「アニメーションの創造力」竹熊健太郎x山村浩二 対談 >Amazon |
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■「dpi」 Vol.90 Octobr 2006(台湾) animation! My Dream 山村浩二+Phil Dale 6ページの特集 |
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■「SWITCH」Vol.24 SEP.2006 No.9 田中直樹のサスティマティック人間 第13回 山村浩二 >Amazon |
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■「ピクトアップ」#39 4. 2006「ニック・パークx山村浩二」 |
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■「映像作家100人」 (発行・BNN/DVD付き)2006/02/10 >Amazon |
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■アニメーションノート-アニメーションのメイキングマガジン (no.04) (SEIBUNDO mook) 絵が上手いアニメーションのメイキング 誠文堂新光社 (2006/12) >Amazon |
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2005 | |||||
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■季刊誌「+act Vol.6」2005 Autumn (ワニブックス 2005.10.5発売) 巻末特集「徹底取材!今最も新しいヤマムラアニメーション&注目の作家15人」6ページヤマムラアニメーションの紹介「年をとった鰐」のメーキング >Amazon |
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2004 | |||||
■ 「ピクトアップ」#29 June 2004(演劇ぶっく社) 山村浩二、『頭山』以降 |
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■ 「design NET」 Vol.86 November 2004(韓国) 5ページの山村浩二特集 |
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■「Japan close-up」may 2004 (PHP Institute, Inc.) People: Koji Yamamura animation That Excites the World |
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2003 | |||||
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■「家庭画報INTERNATIONAL EDITION」2003 Autumn 創刊第1号 (世界文化社) >Amazon |
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■「ぴあ」中部版 2003.8.25 | |||||
■「みづゑ」2003夏号07 アニメーション作家 山村浩二 膨大な数の「絵」の連なりは生み出す「動き」の世界(美術出版社) |
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■NO / 06 2003 06*07 X FUNS Creative & Design Magazine 台湾のデザイン専門誌 表紙、6ページの山村浩二特集 (X-cup 2003) |
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■「イラストレーション」No.142(玄光社) | |||||
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■「にっぽにあ」NIPPONIA Discovering Japan No.27,2003(平凡社) Animation with a human Touch"Yamamura Koji, Director of "Mt. Head" |
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■ 「ピクトアップ」#23 June 2003(演劇ぶっく社) 「山村浩二が出会った世界のアニメーション作家&映画祭。」 |
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■「花椿」2003 JUNE No.636 (Shiseido) Interview Gtting Down to it Koji Yamamura |
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■「Web Designing」 5/2003 ツクルヒト「時間をかけて、一つの作品を作り続けるということ」6ページの特集 |
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■「STUDIO VOICE」5 VOL.329 May 2003 BAD Interview Koji Yamamura(インファス) |
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■「SWITCH 」May 2003 Vol.21 No.5 EDITOR'S CHOICE Vol.10「日常から生まれる宇宙」山村浩二(アニメーション作家) >Amazon |
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■「デューダ」表紙+巻頭インタビュー(学生援護会) | |||||
■「RYOWA」三菱商事グループ社内報「WIDE VIEW」 | |||||
■「Director's MAGAZINE」May 2003(クリーク・アンド・リバー社) | |||||
「ピクトアップ」#22 April 2003(演劇ぶっく社) 「『頭山』をつくった男の頭ん中。」6ページの特集 |
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■「装苑」February 2003(文化出版局) 市川実日子のあの人にあいたい!vol.14 アニメーション作家 山村浩二さん 2ページ |
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2002 | |||||
■「TIME」[2002.8.11] Redrawing Rules Koji Yamamura is a lone wolf in the world of assembly-line animation |
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■「New Type」 2002.12 韓国版 | |||||
■「New Type」 2002.11 韓国版 | |||||
2001 | |||||
■「アニメージュ」11月号 ヤン・シュヴァンクマイエル氏インタビュー[2001.12] | |||||
■別冊DIME「ウェブギャラリー ベストクリエーター&ベストコンテンツ1000」(小学館)にネットのカリスマ1000人として厳選 [2001.10.4] | |||||
2000 | |||||
■「コマーシャル・フォト」2000 10月号 No.447(発行・玄光社)特集「映像のデザイン ANIMATION」 | |||||
■「TOKION No.16」(発行・レゾナンス出版)「ニュー特集VOL.05:映像」 | |||||
■月刊誌「3DグラフィックスVol.2」発行・アスキー [2000.01.18] | |||||
1999 | |||||
■ 「ピクトアップ」#1(演劇ぶっく社) [1999.12] 「クラッカーみたいなアニメーション!」7ページの特集 |
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■「ひとネットワーク」(発行:太郎次郎社)[1999.5] 特集・学校の外教えと学び3 ”絵が動く”魔法にとりつかれて「”おもしろい”ことって、何か」を追求する |
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新聞 |
2017 |
インタビュー:読売新聞日曜版「アート散歩」「運慶」展 国立博物館(03.12掲載) インタビュー:読売新聞日曜版「アート散歩」「ベルギー奇想の系譜」展 Bunkamuraザ・ミュージアム(03.12掲載) インタビュー:読売新聞日曜版「アート散歩」「アルチンボルド」展 国立西洋美術館(03.12掲載) インタビュー:読売新聞日曜版「アート散歩」これぞ暁斎!世界が認めたその画力 Bunkamuraザ・ミュージアム(03.12掲載) |
2016 |
インタビュー:読売新聞日曜版「アート散歩」円山応挙 「写生」を超えて」根津美術館(11.20掲載) インタビュー:読売新聞日曜版「アート散歩」クエイ兄弟 ファントム・ミュージアム 神奈川県立近代美術館葉山(09.11掲載) インタビュー:読売新聞日曜版「アート散歩」大妖怪展 土偶から妖怪ウォッチまで 東京都江戸東京博物館(07.31掲載) インタビュー:読売新聞日曜版「アート散歩」ボストン美術館所蔵 俺たちの国芳 わたしの国貞展 Bunkamuraザ・ミュージアム(04.24掲載) |
2014 |
■しんぶん赤旗「子どもの本」(ちひろ美術館・東京 原島恵)『ながいでしょ りっぱでしょ』(
2014.08.23) ■「英訳で読む賢治の『雨ニモマケズ』アーサー・ビナードさんが翻訳」朝日中学生ウイークリー(2014.02.23) ■「賢治の願い こめられた詩 英訳絵本で授業」朝日小学生新聞(2014.02.17) ■東京)宮沢賢治「雨ニモマケズ」の英訳絵本出版 - 朝日新聞デジタル(朝日新聞 朝刊:東京 2014.01.13) ■賢治の詩 世界へ Rain won't stop me. 絵とともに英訳「雨ニモマケズ」(読売新聞 地域:多摩 2014.01.07) |
2013 |
■「胡四王」(岩手日日新聞 一面コラム 2013.11.28) ■宮沢賢治の詩に絵 山村浩二さんの絵本原画展 : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞 2013.10.30) ■原画展:山村浩二さんが描いた絵本出版で−−国立 /東京(毎日新聞 2013.11.05) ■えほん よみもの 新刊『雨ニモマケズ Rain Won’t』 by クレヨンハウス・岩間建亜( 東京新聞 2013.12.06) ■毎日新聞 朝刊 ワイドひろしま「アニメーションの可能性は無限大」 [2013.0 7.17] >サイト ■中国新聞 朝刊 文化欄 ひととき 「アニメーション作家 山村浩二さん 才能開花をお手伝い」[2013.07.12] |
2012 |
■朝日新聞デジタル 広島 [ひろしまEYE]「巨匠に刺激 今や聖地」[2012.08.15] ■朝日新聞 朝刊、朝日新聞デジタル:<黒板> 第30回川喜多賞 [2012.07.30] ■中国新聞 朝刊 文化 山村浩二さん 広島国際アニフェスタへの期待 [2012.07.17] ■読売新聞 夕刊 川喜多賞にアニメーションの山村浩二 [2012.07.13] ■毎日新聞( 毎日jp)川喜多賞:アニメーション作家・山村浩二が受賞 [2012.07.11] ■中日新聞 夕刊 アニメ作家の 山村監督に川喜多賞 [2012.07.06] |
2011 |
■中日新聞 「山村浩二監督 新作も」[2011.12.21] ■ asahi.com(朝日新聞)[2011.02.03] ■アニメ!アニメ![2011.05.26] ■MSN産経ニュース[2011.06.06] ■読売新聞夕刊[2011.06.17] ■東京新聞[2011.06.29] ■ asahi.com(朝日新聞)[2011.07.04] ■日本経済新聞夕刊 [2011.09.03] ■映画:映画評「マイブリッジの糸」[小梶勝男、YOMIURI ONLINE(読売新聞)エンタメ 2011.09.09] ■時のつながり 時の重み -小原篤のアニマゲ丼- [小原篤、asahi.com(朝日新聞社)2011.09.26] ■「時間」と「愛」に関する儚くも美しい映像詩Review - マイブリッジの糸[yuki takeuchi、UNZIP 2011.09.26] ■鑑賞という名の冒険 [古川日出男、熊本日日新聞 2011.10.03、四国新聞 2011.10.05、山陰中央新聞 2011.10.07、東奥日豊 2011.10.15、上毛新聞 2011.10.22、山陰新聞 2011.10.22、千葉日報 2011.10.22、愛媛新聞 2011.10.24] |
2009 |
■日本経済新聞 夕刊 文化「短編アニメ表舞台に」[2009.09.25] ■朝日新聞 夕刊「映画祭で世界を知ろう!」[2009.9.29] |
2005 |
■中日新聞 夕刊 2005.2.25 |
2004 |
■読売新聞 2004.12.1 ■中日新聞 2004.7.15 |
2003 |
■Manila Standard "Haiku as animaé" 2003.11.15 ■産經新聞「ホリゾントアイ」 2003.9.10 ■朝日中学生ウイークリー 2003.7.6 ■読売新聞「喝采」2003.9.21 ■中日新聞 2003.8.30 ■ふれんどアサヒ 2003.8.24 ■中部経済新聞 2003.8.22 ■中日新聞 2003.8.13 ■毎日新聞 2003.8.4 ■毎日新聞 2003.8.2 ■中部経済新聞 2003.7.25 ■毎日新聞 2003.7.12 ■東京新聞 「家族のこと話そう:2003.7.5 ■朝日新聞 「ひと」 2003.6.22 ■朝日新聞 1面 2003.6.13 ■日刊スポーツ 2003.6.3 ■読売新聞 夕刊 2003.4.2 ■The Daily Yomiuri "Indie animatior heads for the Oscars" 2003.3.20 ■東京新聞 2003.2.28 ■朝日新聞 2003.2.25 ■産經新聞 2003.2.18 ■サンケイスポーツ 2003.2.15 ■スポニチ 2003.2.12 ■毎日新聞 2003.2.12 |
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