企画:東京藝大公開講座 コンテンポラリーアニメーション入門
受賞:日本アニメーション学会賞2019 ・特別賞『コンテンポラリーアニメーション入門~現代短編アニメーションの見取り図~』の10年間にわたるその功績に対し
第1回「人間の愚かさを笑い飛ばせ、フィル・ムロイ」講師:山村浩二、2009
第2回「マクラレンの新しい後継者、クリス・ヒントンとマルコム・サザーランドの抽象」講師:山村浩二、2009
第3回「ジャンルイジ・トッカフォンドの誘惑」講師:山村浩二、イラン・グエン、2009
第4回「プリート&オルガ・パルン」講師:プリート&オルガ・パルン、2010
第5回「ソ連時代のプリート・パルン」講師:山村浩二、2010
第6回「エストニア時代のプリート・パルン」講師:山村浩二、2010
第7回「 マイブリッジの糸」講師:マイケル・フクシマ、山村浩二、2011
第8回「キャロライン・リーフ、描くこと、動くこと」講師:キャロライン・リーフ、2011
第9回「感性と知性、ギル・アルカベッツ」講師:ギル・アルカベッツ、2011
第10回「ピンスクリーンの伝承」講師:ミシェル・レミュー、2012
第11回「個人作品と商業作品」講師:イゴーリ・コヴァリョフ、2012
第12回「社会批評のメディアとしてのアニメーション:チャンネル4の歴史」講師:クレア・キッソン、2012
第13回「Feel-bad film making」講師:ルース・リングフォード、2013
第14回「How I make animated film」講師:ジョルジュ・シュヴィツゲベル、2013
第15回「現代日本のインディペンデント事情」講師:山村浩二/パネリスト:和田淳、しりあがり寿、湯浅政明、2013
第16回「クエイ兄弟、失敗の迷宮」 講師:スザンヌ・バカン、2014
第17回「岡本忠成の仕事」講師:山村浩二 、パネリスト:保坂純子、田村実、篠原義浩、2014
第18回「コ・ホードマン 技法、子ども、メッセージ」講師:山村浩二 、イラン・グエン、昼間行雄、2014
第19回「アンドレアス・ヒュカーデの衝撃」講師:アンドレアス・ヒュカーデ、2015
第20回「最新中国独立系事情1:様々な作家たち」講師:レイ・レイ、山村浩二、2015
第21回「最新中国独立系事情2:チェン・シー特集 講師:チェン・シー、山村浩二、2015
第22回「ステレオスコープにおけるナラティブと抽象」講師:テオドル・ウシェフ、山村浩二、2016
第23回「モノとコト」講師:ユーリー・ノルシュテイン、企画/進行:山村浩二、2016
第24回「アニメーション・ドキュメンタリー1」講師:マチュー・ラベェユ、山村浩二、2016
第25回「線のメタファーとマルチ画面」講師:ポール・ドリエセン、山村浩二、2017
第26回「だまし絵、主と従の反転」講師:ライムント・クルメ、山村浩二、2017
第27回「個と世界」講師:ウェンディ・ティルビー、アマンダ・フォービス、山村浩二 、2017
第28回「アニメーションの潜在的可能性 講師:セバスチャン・ローデンバック、山村浩二、2018
第29回「アーティストレジデンスの現在」講師:グザヴィエ・カワ=トポール、山村浩二、2018
第30回「実験アニメーションの最前線」 講師:ボリス・ラベ、山村浩二、2018
第31回「グロテスクな陶酔」講師:シュペラ・チャーデジュ 、山村浩二、2019
第32回「孤独な動物たち」講師:ニキ・リンドロス・フォン・バール、山村浩二、2019
第33回「無意識とメタモルフォーゼ」講師:ミシェル・クルノワイエ、山村浩二、2019
第34回「現代アニメーション10年の動向」講師:山村浩二、2020
第35回「アニメーションで見る韓国社会」講師:チェ・ユジン、山村浩二、2021
第36回「現代韓国アニメーションの作家たち」講師:チェ・ユジン、山村浩二、2021
第37回「 パルン学派?エストニアに学ぶ作家たち」講師: 有持旭、山村浩二 、2022
映画祭アーティスティック・ディレクター:ひろしまアニメーションシーズン
専門選考委員:VULTURE「The 100 Sequences That Shaped Animation」ニューヨーク、アメリカ
受賞:2021 ニューヨークプレスクラブ賞 批評芸術レビュー部門
企画:文部科学省スーパーグローバル大学創成支援事業 東京藝術大学・川本喜八郎生誕90年記念講演「川本喜八郎 その人と作品」講師:セルジュ=エリック・セグラ、特別ゲスト講師:コ・ホードマン、東京藝術大学 横浜校地 馬車道校舎 » サイト