2016年(51-52歳)
映画芸術科学アカデミー会員(〜現在)
平成28年度新進芸術家海外研修制度審査員(文化庁)
映像(3)『サティの「パラード」』、『干支1/3』、『怪物学抄』
書籍(8)「妖怪用心 火の用心 九十九さんちのかぞえうた」(文:富安陽子、理論社)、「ぼくのおばあちゃんはキックボクサー」(文:ねじめ正一、くもん出版)、「みたい!しりたい!しらべたい!日本の学校の怪談絵図鑑1〜3」(ミネルヴァ書房)、「いなばの白うさぎ 〜オオナムヂとヤガミヒメ〜」(監修:三浦佑之、文:萩原規子、小学館)、「遊園地の妖怪一家」(作:富安陽子、理論社)、「古森のひみつ」(作:ディーノ・ブッツァーティ、岩波書店)
2017年(52-53歳)
国文学研究資料館「ないじぇる芸術共創ラボ アート」アーティスト・イン・レジデンス(〜2019)
『山村浩二 右目と左目でみる夢』ユーロスペース他でロードショー
Eテレ「おかあさんといっしょ」のエンディング曲「べるがなる」作詞
映像(2)『水の夢』
『べるがなる』
書籍(7)「創作アニメーション入門」(六耀社)、「怪物学抄」(河出書房新社)、「したじきくんとなかまたち」(文:二宮由紀子、アリス館)、「絵草紙 月夜遊女」(文:泉鏡花、校註・アダム・カバット、平凡社)、「絵物語 古事記」(文:富安陽子、監修:三浦佑之、偕成社)、「さあ、なげますよ」(文:角野栄子、文溪堂)、「妖怪一家のハロウィン」(作:富安陽子、理論社)
2018年(53-54歳)
SACD会員(フランス)
映像(1)『Archive of Lights』
書籍(7)「ぼくのどうぶつえん」(文:ねじめ正一、鈴木出版)、「妖怪一家の温泉ツアー」(作:富安陽子、理論社)、「べるがなる」(文溪堂)、「うまはかける」(作:内田麟太郎、文溪堂)、「あのくも なあに?」(作:富安陽子、福音館書店)、「ミジンコでございます。」(作:佐藤まどか、フレーベル館)、「ぼくがいちばん!すごいでしょ」(作・サトシン、PHP研究所)
2019年(54-55歳)
映像(2)『WildAid Hankograph』、『ゆめみのえ』
書籍(5)「くもにアイロン」(文:おおぎやなぎちか、福音館書店)、「おおかみさんいまなんじ?」(文:中川ひろたか、学研)、「ようかいのしんさつ」(文:垣内磯子、フレーベル館)、講談えほん 西行 鼓ケ滝(監修:神田松之丞、文:石崎洋司、講談社)、「妖怪一家のウェディング大作戦」(作:富安陽子、理論社)
2020年(55-56歳)
映像(1)『名付けようのない踊り』 (監督:犬童一心
)
書籍(2)「妖怪たちと秘密基地」(作:富安陽子、理論社) 、「極夜の探検」(文:角幡唯介、福音館書店)
2021年(56-57歳)
ひろしま平和文化祭メディア部門ディレクター就任(〜現在)
ひろしまアニメーションシーズン・アーティスティックディレクター就任(〜現在)
中国美術学院客員教授就任
映像(3)『骨噛み』(プロデュース/監督:矢野ほなみ)、『ホッキョクグマすっごくひま』、『幾多の北』
書籍(4)「またまた うそだあ!」(文:サトシン、文溪堂)、「ゆめみのえ」(福音館書店)、「くしゃみおじさん」(作:オルガ・カブラル、訳:小宮 由、岩波書店)、「みんなでけんけんぱ」(文:乾栄里子、絵:山村浩二、鈴木出版)
2022年(57-58歳)
愛知県立芸術大学 美術学部 デザイン・工芸科 メディア映像専攻客員教授就任(〜現在)
日本アニメーション協会副会長再任 (〜現在)
映像(1)『ミニミニポッケの大きな庭で』(プロデュース/監督:幸洋子)
書籍(7)「やまなし Mountain Stream」(文:宮沢賢治、英訳:アーサー・ビナード、今人舎)、「ヌラリヒョン・パパにまかせなさい!(第1巻) ドロロン村のなかまたち」(作:富安陽子、理論社)、「ヌラリヒョン・パパにまかせなさい!(第2巻) オソロシ山のながれ星」(作:富安陽子、理論社) 、「毒もみのすきな署長さん」(文:宮沢賢治、ミキハウス)、「ぷーんぷーん」(文:乾栄里子、鈴木出版)、「シェイクスピア物語」(作:チャールズ・ラム、メアリ・ラム、文:河合祥一郎、小学館)、「たのしい川べ」(作:ケネス・グレーアム、小学館)
2023年(58-59歳)
映像(1)VRアニメーション「耳に棲むもの」(講談社VRラボ)
書籍(6)「魔女の一日」(作:飯島都陽子、金の星社)、「幾多の北」(ヤマムラアニメーション)、「おふろそうじ きんぎょたい」(作:とみながまい、世界文化社)、「ふしぎ草子」(作:富安陽子、小学館) 、「ヌラリヒョン・パパにまかせなさい!(第3巻)ねらわれた宝もの」(作:富安陽子、理論社)、「もういちど あいたいな」(文:おおはしえみこ、鈴木出版)
2024年(59-60歳)
映像(1)「とても短い」
書籍(3)「いないいないぞう!」(作:大塚健太、岩崎書店) 、「山のバルナボ」(作:ディーノ・ブッツァーティ、訳:川端則子、岩波書店)、「こまったこまった」(作・ふしみ みさを、アリス館)